開業する外科医を選ぶ場合は、大病院や専門医への紹介状を出せる病院を選びましょう。

診療科目別ポイント(外科)

私たちは暮らしの中でさまざまな危険やリスクと隣り合わせで生活を送っています。

 

たとえば道路を歩いていても、道端に転がっている石や道路の段差などにつまづいて思わぬ怪我を負ってしまうこともありますし、車や自転車などのタイヤに弾かれた小石が飛んできて怪我を負う可能性だってあります。

 

そんな事態に備えるためにも、普段から自宅近くの病院にかかりつけの医師を抱えておくことが大切です。

 

病院にはさまざまな分野に精通した専門医がおり、それぞれが得意とする専門医療を行っています。

 

 

 

その中でも「外傷」などの怪我を専門に治療を行っている診療科目を「外科」や「整形外科」と呼びます。


 

そのため、普段から怪我に備えてかかりつけの医師を抱えておくのであれば、外科医に的を絞って選んでいくことが大切です。

 

整形外科を初めて訪れる場合、怪我が軽症であれば最初から大きな病院へ行くことは避けた方が無難だと言えます。

 

軽症にも関わらず大病院を訪れてしまうと非常に待ち時間が長いだけでなく、
検査や診察も流れ作業的に感じてしまうので最初から不満を抱えることに繋がってしまいます。

 

また、大病院では医師からの紹介状が無ければ、初診料以外にも特別料金が掛かる場合がほとんどなので余計な出費を生んでしまいます。

 

できれば最初は一般の整形外科を選んで訪れるようにした方が無難でしょう。

 

また、基本的な項目となってしまいますが、かかりつけの外科医を選ぶ際は
日本整形外科学会」から認定を受けた医師である事も重要なポイントとなります。

 

この認定を受けた外科医であれば、ある程度の知識と経験を持った医師という証明にもなりますし、安心して怪我の治療を任せることが出来ます。

 

また、開業医として医療に携わっている外科医を選ぶのであれば、
万が一の事態に備えて「各方面への人脈」についてもリサーチしておく必要があります。

 

もし怪我が重度の場合でも、すぐに設備の整った大病院や専門医への紹介状を出せる外科医を選んでおくことで、様々なリスクに備えることが出来ます。