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婦人科のご案内
■膣式手術
☆膣式手術は、お腹に傷痕を残さず安全におこなう方法です。
従来の、腹部を切っておこなう子宮筋腫の手術は、お腹に傷痕が残ります。
膣式手術は、お腹を切らずに膣の方から子宮筋腫を摘出する方法で、開腹手術ではないため回復が速やかです。
この膣式手術は、現在までに千例以上の実績を重ねています。
当院では、手術の「確実と安全」はもちろん、手術中及び手術後の「無痛」と、腹部に「傷跡を残さない」ため、
麻酔と手術には下記二点に特別な方法を採用し、現在まで既に千例以上の実績を重ね、全例に極めて良い結果を得ています。
[膣式手術について]
開腹手術には腹部の皮膚に創傷の傷跡を残しますが、これは女性にとって大変不愉快で、できる限り避けたいことです。
当院ではこの希望に沿って筋腫の摘出を、お腹を切らず膣内から施術します。
巨大筋腫は別として、手拳大をこえる位の筋腫は強い癒着がないかぎり腹部は切開せず、従って傷跡を全く残しません。
[麻酔について]
筋腫の摘出は通常、手術中のみ呼吸管理下でエーテル類などを用いる全身麻酔によって行われ、手術終了と共に麻酔器を取り除かれます。
このため敏感な人は、直後から強い痛みを訴えますが予後を考えて鎮痛剤の注射は、無痛になる量までは使用されないのが常識です。
当院ではこの苦痛を除くため、全身麻酔の他に硬膜外麻酔と言う安全性の高い鎮痛法を併用します。
これは腹部から下半身を無痛にする局部麻酔ですが、装着されたチューブより随時、適量の薬を追加できるので、術後はもちろん翌日でも全く無痛で過ごせます。
■持続的硬膜外麻酔は手術後の痛みをほぼ完全にとり除く方法です。
痛み止めを特殊な方法で使用することにより、手術直後より、ほとんど痛みを感じることなく、快適な入院生活を送ることができます。
手術するといっても、痛みがないため、入院する気分が随分違ってきます。
■大切な体、年に1度は検診されることをお勧めします。
 子宮ガンや子宮筋腫、卵巣腫瘍、子宮内膜症など、女性特有の病気は、つい病院にいきそびれたり、素人判断の不必要な情報に惑わされがちです。
女性の体の仕組みをしっかりと認知して、万が一のために、1年に1度は検診を受けられていることをお勧めします。
その他、一般の婦人科疾患だけでなく、不妊治療や更年期治療などを積極的におこない、女性の一生涯を通じてお役に立ちたいと考えています。
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